映画『彼岸島 デラックス』公式サイト

CHARACTER

加藤(森岡龍)
特技:隠れんぼ
好きなこと:美女ウォッチング、トイレ
嫌いなこと:体を張ること

明の友人で、小さい頃方ケンとつるむ悪ガキ。
本名は三村政和だが、ケンとよく行動しているので「カトちゃんケンちゃん」に由来して「加藤」と呼ばれるようになる。気弱でおっちょこちょいであしでまといになることが多い。金髪がトレードマークのどこか間の抜けた雰囲気を漂わせるムードメーカー。
ユキ(桜井美南)
特技:ピアノ、弓道 
好きなこと:商店街のみんなと遊ぶこと 
嫌いなこと:のけ者にされること

明の幼なじみの一人。ケンと付き合っているが、ケンだけでなく、明や西山からも想いを寄せられる女の子。高校在学中に部活で学んだ弓道を生かし、彼岸島の吸血鬼や邪鬼に弓矢で立ち向かう。彼岸島に渡ってからユキは明たちに守られてきたが、明の激闘を目にし、自ら戦う決意をする。
一度決めたことは鉄の意志で貫き通す性格の持ち主。身を挺して明を窮地から救うことも。
ケン(遠藤雄弥)
特技:包丁さばき 
好きなこと:ギターを弾くこと 
嫌いなこと:仲間に隠し事をされること

明たちから兄貴分として頼られる存在。幼なじみのユキとは恋人関係である。熱くなりやすく冷めやすいというわかりやすい性格と、友達を気遣う優しさが魅力。友情のためなら自己犠牲もいとわない。彼岸島上陸後、吸血鬼ウィルスに感染してしまう。吸血鬼になった後はユキを想い、自分は死んだことにしてひそかに見守っている。
紫苑(上間凛子)
吸血鬼の女の子。ケンに恋心を抱いており、吸血鬼になってもユキに固執するケンに苛立ちを抱えている
雅(栗原類)
特技:サイコジャック 
好きなこと:相手を屈服させること 
嫌いなこと:傍若無人な人間

明と篤の宿敵。彼岸島の吸血鬼の頭領。吸血鬼一族の生き残りの一人であり、不老の力に加え政府の人体実験を利用して不死の力も手に入れた。そのためいくら刀で切られても驚異の肉体再生能力で復活する。得意のサイコジャックを使い邪鬼たちを操り彼岸島を制圧する。強いものを好み、吸血鬼となった篤を手にした今、雅に立ち向かう強さを持つ明を右腕として仲間になるように誘う。日本刀での攻撃も防げる鉄扇を武器とする。
西山(阿部翔平)
特技:爆弾作り 
好きなこと:料理を作ること 
嫌いなこと:ケンカ

明の友人。頭脳明晰で記憶力に優れる。実家は商店街の文房具屋。西山の知識の深さは料理にまで及び、豚汁をよくふるまう。戦闘ではお手製の爆弾を駆使し、「こんなこともあろうかと」と窮地を脱する一手を放つ手際の良さは、仲間たちからしばしば絶賛される。ユキに淡い恋心を寄せているが、ユキにはケンがいることから新たな恋を探そうと試みる 。
宮本明(白石隼也)
特技:妄想話 
好きなこと:物語を作ること 
嫌いなこと:ケンちゃんとユキの関係

2年前に行方不明になった兄を探すため、その手がかりを知る女性(青山冷)や友人たちとともに彼岸島に赴く。彼岸島に来る以前は両親から、常に兄の篤と比較されていたため、篤のことを尊敬しつつも妬んでいた。兄を発見した後、島を脱出するべく吸血鬼と戦うため師匠の元で修行を経験し、人間の中では群を抜いた戦闘能力や動体視力、集中力を得た。主に日本刀を使用し、特に強敵との戦闘で使用する居合は絶大な切れ味を持つ。
宮本篤(鈴木亮平)
特技:苦手がないこと 
好きなこと:涼子に耳かきをしてもらうこと 
嫌いなこと:吸血鬼たちの傲慢な態度

明の兄。頭脳明晰で運動神経抜群の青年。2年前、婚約者である涼子と彼岸島へ渡り、神社に封印されていた吸血鬼・雅を解放してしまったことで彼岸島に悲劇をもたらす。涼子を吸血鬼にされ、その復讐と封印を解いてしまった責任から雅を倒すことを誓うが、人間の力では雅に太刀打ちできないと涼子の血液で自ら吸血ウィルスに感染し、吸血鬼となる。その後、吸血鬼側に着き、涼子と温和な吸血鬼たちと村で暮らす。薙刀を得意とする。
青山冷(佐藤めぐみ)
特技:柔道 
好きなこと:「ロミオとジュリエット」 
嫌いなこと:分からず屋のお父さん

スパイとして吸血鬼側に潜り込み、人間調達係を演じていた。雅に家族を人質に取られ、彼岸島を救ってくれる存在を探していたところ、篤の弟である明を見つけて共に彼岸島へと渡る。師匠の娘であり、彼岸島で篤とともに吸血鬼の情報を集めていた。村人のために家族への愛を押し殺す父を見て、自分もそのように生きることを決意。篤に恋心を抱くも、篤には涼子がいることからずっと想いを伝えられずにいる。
師匠(声:石橋蓮司)
特技:丸太振り 
好きなこと:子供と戯れること 
嫌いなこと:無益な殺害

明と篤の師匠。本名は青山龍之介、冷の父親でもある(連れ子なため血のつながりはない)。彼岸島にある寺の住職で吸血鬼の対抗組織・レジスタンスのリーダーでもある。常識を超えた2メートルを超える巨体と巨大な丸太を片手で鷲掴みにできるほどのパワーを持つ。常にお面で素顔を隠している。村人のためなら家族への愛も押し殺す。無益な殺害を嫌い、吸血鬼になってしまったかつての友人や隣人だった者たちを手にかける悲しみと憤りから「すまぬ」が口癖に。
田中(藤重政孝)
レジスタンスの一人。
恋人を吸血鬼にされ、目の前で亡くす。
その復讐とこれ以上犠牲を出さないために
師匠と共に戦うことを再度決意する。
涼子(水崎綾女)
篤の婚約者。
雅の手によって吸血鬼にされてしまう。篤の子供を妊娠しており、篤や吸血鬼たちと穏やかに暮らす。
炭鉱に棲む女型の邪鬼。五十嵐に徴用された当時の村人の女性が吸血鬼化し、邪鬼になったと考えられている。目があったものは何であろうと般若の形相で追いかける。女の顔にムカデのような体をもち、体から生えている足のようなものは全て人間の手の形をしている。正面についた口は飾りでしかなく、首にあたる部分に存在する大きな口で獲物を丸かじりする。
痩身型
一般的な邪鬼のタイプ。長い手足が特徴的で、アンバランスな体型とは裏腹に、平衡感覚は抜群。素早い動きと長い腕を活かして周囲にいるものをなぎ倒し、鋭い牙で噛み付く。連携して攻撃することもできる。
百目
炭鉱に閉じ込められた日本兵吸血鬼が倒れ、大きな繭になり孵化してうまれた邪鬼。身体中に無数の目を持ち、全ての目が獲物を捉え死角が一切ない。筋肉を利用した戦闘力に長けており、走る、飛ぶ、なげるなどの高い身体能力を誇る。自由に伸び縮みする鋭い爪が武器。
太郎
邪鬼の中でも大きく、高い知能を持つ。雅のサイコジャックによって的確に敵をねらう。自らの表皮を負傷した箇所に包帯代わりに貼り付けて治療する。そのために体がツギハギだらけである。
邪鬼
吸血鬼が一定期間人間の血液を摂取しないと発作を起こし、邪鬼とよばれる化け物に変化する。理性を持たず、怪力や驚異的な生命力を持つ。人間、吸血鬼関係なく視界に入った生物を本能のまま襲う。雅がサイコジャックを使って、邪鬼を操ることができる。また、人間の時の生活や身体特徴によって様々な種類の邪鬼に変態する。